伐採、過激な枝落としで、森のように建物を囲むカイニョは少なくなり、建物がはだかになっています。

なぜこのように変化してしまったのでしょうか。それには様々な理由があります。

1.建築様式の変化で建物が丈夫になった
2.石油、ガス、電気エネルギーの普及によって、燃料として落ち葉が不要になった
3.建築資材は、外国の安価なものが手に入るようになった
4.食料も十分となり、果樹に頼らずとも確保できるようになった
5.家の雨樋に落ち葉がつまる 6.2006年12月の台風23号による大きな被害(倒木)が出たため、倒木の不安

主にこれらの理由で伐採や、枝落としを行う場合が多いようです。
現在、地域住民協定を結び保全に向けて活動していますが、根本的な解決には至っていません。